「翻訳者になりたい!」そう思ったあなたは、どのタイプの翻訳者を目指そうと考えていますか?
翻訳の仕事にもいくつか種類があるのです。
ここではそんな翻訳の仕事の種類を紹介します。
実務翻訳は、産業翻訳や実務翻訳とも呼ばれて、翻訳業界の仕事量の大半を占める仕事です。
実務翻訳が関わる分野は、通信・ネットワーク、コンピュータ、特許・法律、証券・金融、医療・薬学、化学、食品など広範囲に渡ります。
実務翻訳ではある専門分野の翻訳者として認められれば、収入も安定しやすいといわれています。
「翻訳者」と聞いてイメージするのがこの出版翻訳のことではないでしょうか?
出版翻訳は文字通り、海外の小説、雑誌、絵本、ビジネス書などの出版物を翻訳する仕事です。
読み物を扱うため、その読み物の背景や文化、歴史などに理解がなければいけません。
文才が必要とされる出版翻訳は奥深い仕事といえます。
放送・映像翻訳も、私たちの日常生活になじみの深い翻訳の仕事です。
メディア翻訳とも呼ばれるこの分野では、テレビの字幕や映画、DVDの字幕、日本語吹き替えの原稿の作成に関わってきます。
メディア翻訳の場合も、翻訳する際のバックグラウンドの知識が必要です。
さらに字幕翻訳の場合は文字制限などがありますので、様々なテクニックも必要とします。